「税務・会計」情報 源泉所得税の納付漏れに関する納付書の書き方 2019/08/20 2019/08/20 カナリシゲキ Facebook Twitter Google+ はてブ Pocket Feedly 源泉所得税の納付漏れが発覚した場合には、速やかに不足額を納税する必要があります。 報酬に関する源泉所得税は、漏れていた請求額及び源泉所得税額を納付書に記入すれば良いので、とくに悩むことはないでしょう。 年末調整の訂正などにより、給与の納付漏れがあった場合には、納付書の書き方に悩まれる方が多いようですので、書き方の例をご紹介します。 1)不足額を「年末調整による不足税額」の欄に記入します。 2)摘要欄に、〇年〇月〇日納付分 と記入しましょう。 Facebook Twitter Google+ はてブ Pocket Feedly
「税務・会計」情報 スマートフォン等で取り込んだ領収書の保存が可能に 平成28年度税制改正により、国税関係書類に係るスキャナ保存制度については、スキャナについての要件が緩和され、スマートフォン等での撮影による保...
「税務・会計」情報 【管理会計】システム導入は人件費削減となる、の嘘 設備投資の意思決定で陥りやすいワナ あなたの会社にとあるシステムの営業が入ったとします。 営業マンいわく 「我が社のシステム導入により...
「税務・会計」情報 仮想通貨に関する会計・税務まとめ(2018年1月27日時点) 個人投資家 1 会計 基本的に雑所得による総合課税であるため、帳簿記帳の必要はありません。ただし、収入金額及び必要経費を説明する際に帳簿があ...
「税務・会計」情報 【管理会計】費用を固定費と変動費に分ける方法 管理会計のはじめの一歩は、費用を固定費と変動費に分ける事(「固変分解」といったりもします。)です。 固変分解後でなければ、損益分岐点売上高...
「税務・会計」情報 その事業計画書、金融機関が求めるものになっていますか? 借り入れをする際には、金融機関から事業計画書の作成を求められます。 しかし、残念ながら多くの事業計画書は金融機関が求めるものからかけ離れて...
「税務・会計」情報 仮想通貨の税金 最近気になっていること(2016年5月23日時点) 雑損控除 ハッキングにより所有している仮想通貨が消失してしまったという例が散見されます。 この場合、所得税の雑損控除の適用はできるのでし...